2016年春 桜が咲く頃に


貝殻亭リゾートが、フランス料理を提供し始めて35年間が立ちました。その間、技術の発達、自然回帰、、、、、時代時代の変化に、自らの身を合わせながらも、変わらず匠の技術に研鑽を重ねて参りました。このたび、歴史と文化と自然の街「佐倉」に私どもの姉妹店「清祥庵」を出店させていただくご縁を頂きました。

 

ラッフルズ1

「シンガポールのラッフルズホテルの回廊、庭園を囲む白で統一された空間は、街中の喧騒を忘れる、1800年後半から歴史的出来事の舞台となったホテル、コロニアルな空間にロマンが詰まっている。清祥庵 佐倉のラウンジは、40坪ほどの店内に対し15坪ほど、限られたスペースですが、同じような時間が味わえるスペースにしたいです」

清祥庵-佐倉では、近代フランス料理をベースにしたロースト、グリル、、シンプルな調理で、世界中から取り寄せた肉、近海で漁獲された魚介類、地元の有機野菜や調味料をふんだんに使い、街にねづく老舗の和菓子や日本酒、お茶をコースやアラカルトに組み入れ、気軽に楽しんでいただけるようカジュアルな雰囲気でご提供させていただきます。

 主な食材

・フランスの熟成シャロレー牛

・アメリカのブラック・アンガス牛

・スペインのイベリコ豚

・カナダのSPF

・フランス産鴨

・ニュージーランド産仔羊、、、

・魚は、近海の平目、鰆、鯛、鱈、鮟鱇、鮭、、

・地元の無農薬野菜、合鴨農法米、

・フランスの小麦粉、ブルターニュ産バター、フランスの水で仕込んだ生地を仕入れて焼きあげたクロワッサン。

 調理法のベース

近代のフランス料理は、イタリア、スペイン、ベルギー、ドイツ、、、ヨーロッパ全域はもちろん、東南アジアのタイ、マレーシア、、、日本の調理法を吸収し、科学的分析から調理法を選ぶ分子調理と呼ばれる分野を確立するにいたっております。

 

 

ラッフルズ2

 

 

「陽が落ちてきた頃、店舗は温かい光に包まれます。暖色系の光がこぼれる景色は、陽が落ちる寂しさを感じる反面、温かさを感じます、そんな外観のお店にしたいです」

 

オーサーズルーム1

 

「バンコクのマンダリンオリエンタル、オーサーズルーム。ラウンジのインスピレーションは、植民地時代を思わすコロニアル・デザインの空間です。」

 

ラルフローレン1

 

「ラルフローレンのセンス。白にこだわった内装、鏡、空調、、すべて白。空間作りへのこだわりも、料理同様です。」

 

今年の桜が咲く頃には、お店がオープンできれば嬉しいです。正式なスケジュールは追ってご報告させていただきます。