スクリューに書かれた詩

皆さま【ジャン・コクトー】という詩人をご存じでしょうか?

 

その名の通り、

貝殻亭では海をモチーフにしたものをたくさん飾っています。

その中でもひときわ目立つ

入口横の大きな船のスクリュー。

 

スクリュー

 

こちらに書かれているのが

「わたしの耳は貝の殻

海の響きをなつかしむ」

という詩。

 

ジャン・コクトーの

「耳」

という作品です。

 

ジャン・コクトーとはどんな人物だったのでしょうか?

 

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【ジャン・コクトー Jean Cocteau】

1889年7月5日 – 1963年10月11日

フランスの芸術家です。

彼は詩人、小説家、劇作家、評論家として著名であるだけでなく、

画家、映画監督、脚本家としての活動も行いました。

自身は中でも詩人と呼ばれることを望んだといいます。

 

彼は著名な芸術家たちとも交流がありました。

1917年にはサティ、ピカソとバレエ「パラード」を手掛けていますが、

その後、仕事を共にしていた詩人ラディゲの死が彼をアヘンに溺れさせたといいます。

 

1926年にはシュルレアリスト

(現実を無視したかのような世界を絵画や文学で描き、

まるで夢の中を覘いているような独特の非現実感は見る者に混乱、

不可思議さをもたらす、超現実主義の芸術家)達と

激しく対立します。

 

1936年に日本を訪れた際には、相撲と歌舞伎に感心し、相撲を「バランスの芸術」と呼びました。

六代目尾上菊五郎に会って握手もしたそうです。

この時観た鏡獅子が、後の代表的映画作品『美女と野獣』のメイクに影響したという説もあります。

 

1963年10月11日、歌手のエディット・ピアフが癌により死去。

彼女のファンであり親友でもあったコクトーはそれを知って多大なショックを受け、

その日の夜就寝中に心臓発作を起こし急死してしまいました。

 

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本日はジャン・コクトーについて

少し紹介いたしました。

ジャン・コクトーの作品は

「耳」以外にも

たくさんありますので

ご興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

 

貝殻亭にお越しの際はぜひ

ジャン・コクトーの詩にもご注目ください☆

 

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