Girls be Ambitious


最近いいニュースがない中で、例外とも言えるいいニュースがある。それはじわじわと輝きを増してきている大和撫子()の台頭だ。草食系男子()が増えたなどと戯けたことを言っている間に、我々の存在の過半を占める女性の肉食化が進んだようだ。スポーツ界はでは、身体の大きさで大きなハンデを負う日本女性の活躍は目覚しい。日本再生の鍵は「ウーマンパワー」の活用だ。すでにかなり前から大卒者の入社試験の成績は明らかに女性上位だ。仕事をしたって、外国に出張したって異文化など男性ほど躊躇はしない。にも関わらず、女性の登用はみすぼらしい限りだ。阿保で決断出来ない男どもが居座って機会を奪っているからだ。女性の未来は青天井だ。ただ、一つだけ是非とも聞いていただきたいことがある。これは、久しく男どもからきこえてこないことだが「Girls, be ambitious」ということだ。小さい志ではなく大志を抱いて欲しい。幸運に恵まれて少し成功してIPO富も認知も得て、ヒルズに住みグルメ三昧などと、ケチなことにうつつを抜かすなんてしないでほしい。クラーク教授の言葉を少し続けたい。 Boys, be ambitious not for money or selfish aggrandizement,not for that evanescence thing which men call fame. 富や名声なんてものは所詮副産物でしかない。今の閉塞感をブチ破るのは、究極のところ高い志だと思う。それなくしてはこの複雑な課題の克服はできない。お姉様方よろしく頼みます。もちろんついて参ります。

 

 

村を出よ


今日は少し怒りたい!!
余りにも不甲斐ない日本に対してだ。私にも応分の責任があることはわかっているが、怒らせて。

かって、世界の羨望の的だった日本企業の凋落は甚だしい。
電子・電気産業の複数年に亘る大幅赤字は、崖っぷちに立たされている日本を象徴している。ハイテク分野で起こるコモディティ化のビジネスモデルへのインパクト、インターネットの発達による世界のシームレス化が巨大な市場と競走者を作り出すことのインパクト、世界の潮目が幾度となく変わった事を見逃し続けたツケがいよいよ深刻な事態となって表出してきた。
潮目の変化の度に、どのように対応すべきかと真剣に議論をしあったグローバル企業での体験が昨日のように思い出される。怒らない日本人、就活の若者の7人のうちの一人は鬱と聞く、それも中小企業に働き口があるにもかかわらずだ。大企業や役所が安泰と考えているからだろうか、逆なのに。成りすましや遠隔操作でうさばらしする輩が増える。、政治の低迷、国家の歳入が細っているのに法人税を収めない大企業。既得権位しがみつく官僚と公務員。それでも、誰かが決めてくれればと、力を失った権威に頼る悪い癖。
第二次世界大戦で310万人もの尊い命を失ったが、そのうち60万人もの人が終戦までの3ヶ月での犠牲者だったそうだ。
ソ連の参戦によって破局的状況になることが分かっていながら敗戦処理を決断できなかったからだ。
視座をあげれば、新しい風景が見える。勇気を持って村(規制概念・日本市場・日本人だけの経営)を出る時期だ。