お雛さま

寒さが厳しく感じられる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
私が山椒房で仕事を始める前は、砥部焼のことは全く知りませんでしたが、今では愛媛県の焼き物で長い歴史があること、呉須という藍色が基調になっていること、一品一品手作りなのでとても温かみがあることなど、たくさんのことを知ることができました。
店内には色々な窯元さんの品物が棚ごとに配置されていますので、それぞれの特徴が良く分るようになっています。今の季節には”きよし窯”さんのお雛さまが飾られていますが、三段飾りや立雛などそれぞれの表情や着物の柄が違い、見ているだけで心がなごんできます。
山田ひろみさんという女性の作家の絵付けなので、とても優しい雰囲気があります。先日は自分のためにと買われていった年配のお客様もいらっしゃいました。
もう少ししますと端午の節句にちなんだ作品も届きますので是非見にいらしてください。
それでは風邪などひかれませんように、お元気でお過ごしください。(鈴木)
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