夏のセール&ホタル

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毎年恒例!「山椒房の夏のセール】がいよいよ今日から始まりました。

今年も殆どの品が20%オフと、砥部焼ファンの皆様にはとっても魅力的なイベントだと思います。

是非お立ち寄りください。

商売とは全く別の話になるのですが、今年の貝殻亭ガーデンには特別なサプライズが起こるかも知れません。

610日(月) ガーデン内のビオトープにヘイケボタルの幼虫30匹を放流しました。

今は上陸して、土にもぐってさなぎになっているはずです。

土が乾燥したり、熱くなりすぎるのを防ぐため、よしずでひさしを設置しました。

上手くいけば今月中に羽化し、飛び交う姿が見られるかも知れません。

 

ホタルは流域ごとにDNAが異なるため、地元のホタルであることが重要です。

放流したのは、地元である印旛沼水系のヘイケボタルの幼虫です。

 

かつては八千代市にはヘイケボタルが自生していました。ところが開発などにより、

近年では見うけられなくなりつつあります。

 

初めての挑戦で成功するかどうかは分かりませんが、皆様のコミュニティガーデンで

ホタルが自生することができれば、あらためて環境について考えていただけるのではと思っています。

 

ホタルは光で会話をするため、暗闇を必要とします。そのためビオトープ周辺の照明を一部消灯しました。

さらにビオトープ周辺を当分の間、立ち入り禁止とさせていただきます。

 

貝殻亭ガーデンの水辺は、ホタルだけを目的とするものではありません。地域に生息する生きものたちが、

たくさんやってくるビオトープを目指しています。

 

例えば、トンボだけでも、ギンヤンマ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、オオアオイトトンボ、

ショウジョウトンボなど、多くの種類が確認されています。

それらの生きものがたくさんいる中で、ヘイケボタルも自生できるような環境づくりを目指しています。

店主