Happy wedding とSoleil

クロカンブッシュ全体
クロカン飴細工

投稿が遅くなりました。今日は幸せなお話。先日、姉妹店の貝殻亭というレストランで結婚式があったのですが新郎新婦さんもとても幸せそうにでした。ソレイユのスタッフもお二人の末永い幸せを願っています!この写真はその日にご用意した”クロッカンブッシュ”というお菓子です。

“クロッカンブッシュ(Croquenbouche)”って?
ヌガー(キャラメルとアーモンドなどを絡めて作った台)という台の上に、小さなシューを溶かした飴などで接着しながら円錐状に積み上げていくお菓子です。フランスでは、結婚披露宴やお祝い事には欠かせない飾り菓子で、この幸せが天まで届くようにとの願いをこめて積み上げられるようです。また、積み上げれられたシューの上には新郎新婦を模った人形が飾られるので、シューは2人を支えてくれた大切な人々を表しているという素敵な説もあるようです。シューの中にカスタードを入れて、シューを崩しながら皆さんに配るのですが、それ自体は飾り用として食べられない場合が多いようです。

ちなみに、この写真のクロカンブッシュの高さは80cm位で、飾りに使われたバラの花や土台の支柱部は飴細工でできています(写真の右)。私が「何時間かかったんですか?」とシェフに聞くと「だいたい7時間位ですね。」と笑顔で答えてくれました。一つ一つのお菓子やそのお2人に対する気持ちが伝わってきますよね。
今、ソレイユにこの作品が飾られているので、もし機会があれば見に来てくださいね!きれいに積み上げられたシューや細かい飴細工などを見るとお菓子という言葉より芸術品と思ってしまいますよ。


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