ガレット・デ・ロワ販売中です!

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皆さん、こんにちは!

ソレイユでは1月恒例のガレット・デ・ロワが9日から18日まで1ホール¥1200で販売中です

ガレット・デ・ロワとは別名「王様のお菓子」とも呼ばれ、1月上旬のエピファニー(主顕節)を祝う、フランスの伝統菓子です。

エピファニーとは、キリストの降誕を聞いた東方の三博士が、ベツレヘムを訪れ、3つの宝物を捧げたとされる日を祝うものなのだそうです。

ガレット・デ・ロワの中には、「フェーヴ」と呼ばれる陶製の人形が1個入っていて、切り分けられた一切れに人形が入っていた人は、紙で出来た王冠を被り、その日1日王様になれるという、遊び心のあるお菓子です。(ちなみにソレイユでは、砥部焼で出来た特製の黄色いフェーヴを入れています)

フランスでは、そのゲームのような楽しい儀式と、パイの美味しさで、子供から大人まで幅広く人気のあるお菓子なのです

ガレット・デ・ロワの特徴は、表面の美しい模様にあります。

これは、ナイフでそ?っと切れ込みを入れ模様を作るのですが、これがなかなか技術の要る作業なんです

洋菓子職人の世界には、毎年このガレット・デ・ロワのコンクールが行われていて、味や見た目の美しさを競い合います。

そして、ガレット・デ・ロワの美味しさ・素晴らしさをたくさんの人に広めようと、洋菓子職人が集まって出来た、「ガレット・デ・ロワの会」もあるくらいなんですよ

サクサクのパイ生地と、香り豊かなアーモンドクリームの、素朴で、でもどこか力強さを感じる、このガレット・デ・ロワを一度味わってみてください