アムール・ルージュ

みなさん、こんにちは!

 

寒い日が続きますが体調はいかがでしょうか?

 

おとといの晩、雨が降りましたが、

雨が上がった後、濡れた車に乗ろうとしたら、バリバリに凍っていて、びっくりしました。

 

私は自宅が市川なのですが、

八千代は市川に比べて数段、寒い気がします。

 

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さて、

今日は新商品のご紹介です。

「アムール・ルージュ」というお菓子。直訳すると「赤い恋」

このお菓子の考案者は、私の部下の越川裕理です。

 

彼女はソレイユに来て3月で丸2年になります。

 

専門学校を卒業して、新卒でソレイユにやってきました。

初めて会ったときは初々しく、あどけなささえ残る女の子でしたが、

今は仕事に対する責任感も芽生え、表情も凛々しくなりました。

 

最近私は部下のスタッフに対し、新しいお菓子を考えてみるように課題を投げかけています。

毎日同じ作業の繰り返し、もちろんその積み重ねで成長していくのですが、

この仕事の本質は、お客様に喜び感動して頂き、自分も感動することだと思うんです。

それには自分で一から考えたお菓子を店頭に並べ、お客様に評価していただくことが一番。

そうすることで、材料のこと、それに関わる費用のことなど、さまざまなことを自分自身で考え、作り上げることが出来る。

これは職人にとってとても大切なプロセスです。

この大切なプロセスを経験すると、お菓子に対する考え方、思いが少し変化すると私は考えます。

ものを作る人間である以上、与えられた仕事だけをこなすのは少々退屈なときもあります。

自分で何かを生み出す、これが職人の醍醐味です。

 

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彼女の処女作、「アムール・ルージュ」は、

ホワイトチョコとクリームチーズをあわせたムースの中に、

苺とフランボワーズのジュレとムースを組み合わせた、ベリーの酸味とチョコの甘さの融合のお菓子。

クリームチーズを入れるところが面白いですね。

ちなみに、バレンタインシーズン向けに考えたお菓子ですので、初春限定ということになります。

 

ソレイユのお越しの際は「アムール・ルージュ」をぜひ召し上がってみてください。

初恋の甘酸っぱい思い出が蘇ってくるかもしれませんよ?(笑)

 

シェフ

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