貝殻亭の物語
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貝殻亭スタッフ
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千葉県八千代市黒澤の池公園の畔にたたずむ、 仏蘭西料理貝殻亭の物語
 
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047-484-0711
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10:00—18:00
(火曜日定休)
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貝殻亭の日記の最近のブログ記事

フランスの茸シリーズも、2回目です。

今回ご紹介するのはこちらです。

                                                                               

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トランペット・ド・ラ・モール

形状が管楽器のトランペットに似ていることから、そういわれているそうです。

和名もクロラッパダケとみため通りのネーミングです。

香りはプラムにもにたフルーティーな香り。

ソテーするとしんなりするのですが、コシがのこり美味。

パスタにもよく使われています。

スーパーで売られている茸たちは、きれいに掃除されたものが並んでいますが、

フランスからくる茸は泥とか、木くずや枯れ葉などがいっぱいくっついています。

それを、スタッフが一個一個丁寧に掃除しております。

山あり、谷ありで茸たちがお皿の上に登場しております(ジーン)

秋ならではの、味覚。今まさに旬でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は貝殻亭で働いていますが、誰よりも貝殻亭リゾートすべてを活用しています。

何かあればソレイユでプレゼントを買って貝殻亭でお食事。
自分の引き出物ももちろん山椒房で砥部焼きと菅原ガラス。
清祥庵でかわいいなと思うボダムのコーヒーいれなども
一緒に購入して家で使っています。もちろんめぐみの野菜も毎週購入。
ほんとうにフル活用ですよね。

その一部を紹介いたしますね。

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一番のお気に入り。菅原ガラスの小物入れ。
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菅原ガラスのお皿をポプリ入れにしています。玄関において楽しんでいます。
PA080015家にある食器はほぼ砥部焼き。

嬉しい事にに義理の母もすっかり貝殻亭リゾートマニアになってしまいました。東京に住んでいるにもかかわらず、わざわざ貝殻亭まで遊びに来ていただいて
だんだん家の器が砥部焼きになってきていると義理の父が笑っております。
お母さんお父さん有難うございます。

婚礼部門の織田なんて貝殻亭で自分の式を挙げるくらいなので
一番マニア度が高いかもしれません(笑)

もっともっと貝殻亭リゾート全体でマニア?というかファンが増えてくれると嬉しいです。ほんとうにいいものばかりがそろっているんです。貝殻亭リゾートって。

貝殻亭のオーナーはもともと飲食業とは別のビジネスをしていました。
退職後、風の噂で貝殻亭が売りに出されているとうことを聞きつけました。
貝殻亭前オーナーが経営しきれず手放そうとしていたところでした。
以前から貝殻亭の建物に興味のあったオーナー。
素晴らしい建物を保存していきたいという思い。また以前からあったレストランのオーナーになりたいという思い。

そういった思いから7年前に貝殻亭のオーナーとなりました。

現在、実質は社長がお店を経営しています。

オーナーはレストランビジネスには一切手を出さず、退職後も色々な会社でアドバイスをして精力的に活躍しています。そんなオーナーの書いた本。

わかりやすくてとてもためになります。

honn業界は違うものの、成功するかしないか人間の土台は
一緒なのではないかと思います。
貝殻亭のみんなで2割り増しでがんばります!

こんにちは。はじめまして、貝殻亭で働く岩崎直美と申します。
本日から多少滞りがちな(笑)ソムリエ片ブログから引継ぎブログを担当することになりました。
まず初めに簡単に自己紹介させていただきます。
貝殻亭に勤めてはや7年目。
最初は貝殻亭で4年ほど勤め、マネージャーから婚礼業務まで経験させて頂きました。
その後は事務のほうに入り、2年ほど、そして、この度人事の移動から、9月から貝殻亭プティマダムとして復帰。
その他コンセルジュデスクや経理事務などこの際いわゆる何でも屋として会社の潤滑油となれれば幸せと考えて?おります。
皆様により貝殻亭リゾートを知っていただけるよう、日々ブログを綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

水曜日の寺本です。
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
本年初めてのブログになりますが、今年の抱負は、貝殻亭をお客様に楽しんで頂けるよう、トータル的に見て、取り組んでいきたいと思っております。宜しくお願いします。