こんばんは。哀愁が似合う季節になって参りました、監物です。
今日はお誕生会のひとコマ。
年を1つ重ねてもまだティーンの美女3人組(内1名はウチのスタッフです)。
若さがうらやましいですな。
わたしなんぞはフランス料理なんて食べたの23歳ぐらいでした。
並べてあるナイフフォークは真ん中から使い、フィンガーボウルを飲もうとしたり、ナプキンは首から垂らし、金太郎状態・・・。
初めて食べるフォアグラのポワレに感動し、クレームブリュレにひれ伏しました。
と、さて置いて
おめでとうございます!
デザートのお皿に御希望のメッセージもお入れいたしますのでお気軽にどうぞ!
ダイエットと無縁の方にはプラス500円でゴージャスデザートプレートにもできます!
ビバ!食欲の秋!
こんにちは、9月に入りましたがとても暑い日続きますね。
BUTもう秋はすぐそこに来ております。
秋の味覚の代表格の一つにとってあげられるものといえば?
YES!そうです、キノコなんです。
今まさに貝殻亭では、キノコがお皿の上に登場してきております。
貝殻亭では、フランス料理店ならではのフランス産キノコも扱ってます。
そんなフランス産のキノコをご紹介していきたいと思います。
まずはジロールです。
和名「アンズダケ」
その名の通り生の状態だと、アンズの香りがします。
身はぷりぷりとしていて、付け合わせなどによく使います。
パスタやリゾットなどにもGOODです。
フランスの山間部の家庭では、オムレツによく使うそうです。
また、傷みにくく輸送にも強いのはお店にとって魅力的です。