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2024.07.19
【イベント情報】食べられるガーデン 親子収穫体験
みなもが企画/運営をサポートするプロジェクトが7/27に開催されます。ぜひご参加ください♪

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高花団地のくらしがもっとたのしくなる
TAKABANA BASE
~食べられるガーデン 親子収穫体験~

5月に植えた食べられるガーデンの野菜が、すくすく育ちました!みんなで収穫体験をして、とれたて野菜を食べてみましょう!
キッズ青空ひろばでは、楽しい自然の遊びが体験できます。

【日時】
7月27日(土)15:00~18:00
※小雨決行、荒天中止
※熱中症には十分お気をつけください
※無理のないようにこまめに水分をとり体調にあわせてご来場ください

【来場者特典】
お野菜チップスプレゼント(数に限りがございます)

【内容】
★収穫体験(supported by minamo)
5月に植えたトマトやゴーヤなどの夏野菜の収穫体験ができます。オリジナルドレッシングを作って採れたてのトマトにつけて食べてみましょう!
*講師*はる農園
*服装*汚れても良い服装、軍手、飲み物

★キッズ青空広場(supported by minamo)
子どもたちが夢中になる自然遊びが体験できます!
ゴーヤの輪切りスタンプ&キットパスで描くオリジナルカードづくり、木の枝や毛糸で森の妖精をつくろう!シャボン玉、など。
*講師*吉田まりこ
*服装*汚れても良い服装、飲み物

■堆肥の回収会(supported by LFC)
17:00~18:00。バック型のLFCコンポストで自宅で堆肥づくり。生ごみを入れて2~3ヶ月で堆肥になります。
イベント当日にLFCコンポストセットや基材の購入が可能。

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TAKABANA BASE
千葉県印西市高花1丁目6-6前広場(高花団地内)

主催:UR都市機構(043-296-7298)
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2024.07.19
【掲載情報】千葉うみさとライン
ちいき新聞様に「千葉うみさとライン」に関するインタビュー記事を投稿いただきました。

---Contents---

~海と里山の生活文化を川がつなぐ~
全長30kmのあそびば
千葉うみさとライン

東京湾から印旛沼までの水辺を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」に見立て、魅力発信する官民連携プロジェクト「千葉うみさとライン」。
2024年4月から本格始動しています!

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記事は最下部の「インタビュー記事はコチラ」をクリックしてください。

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ちいき新聞:
東葉版、八千代台版(2024.07.19)に掲載
2024.05.24
【放映情報】テレビ朝日「グッド!モーニング」お天気コーナー
千葉うみさとラインの佐倉市の拠点のひとつ、佐倉草ぶえの丘バラ園がテレビ朝日「グッド!モーニング」お天気コーナーで紹介されました。
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■放送日:5/22(水)
■番組名:テレビ朝日「グッド!モーニング」お天気コーナー
■内容:草ぶえの丘バラ園の紹介(歴史、殿堂入り、ボランティアについてなど)、お天気検定、料理
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平成26年にアメリカのグレート ローザリアンズ オブ ザ ワールド プログラム(The Great Rosarians of the World Program)から殿堂入りバラ園の表彰を受け、平成27年には世界バラ会連合から優秀庭園賞を受賞しましました。

このダブル受賞は、アジアで唯一佐倉草ぶえの丘バラ園(千葉県佐倉市飯野820)だけです。
2024.05.17
【掲載情報】Walkerplus_千葉うみさとライン_代表インタビュー
Walkerplus様に「千葉うみさとライン」に関するインタビュー記事を投稿いただきました。

---Contents---
プロジェクトのヒントは「地元民から愛されている場所」

「地元民×うみさと」が生み出す化学反応

きもこわご当地キャラの「ぴーちゃん」も誕生

「うみさと」の魅力はまだまだある!

共鳴し合う「若いチカラ×うみさと」
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記事は最下部の「インタビュー記事はコチラ」をクリックしてください。

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Walkerplus:
株式会社KADOKAWAが運営する「知りたい・行きたい」をかなえ、人の心と体を動かすニュースメディアです
2024.05.04
【掲載情報】Walkerplus_千葉うみさとライン_体験レポート
Walkerplus様に「千葉うみさとライン」の体験レポートを投稿いただきました。

---Contents---
ちばの魅力がギュギュっと詰まった「道の駅 やちよ」

ちばの逸品が食べられる「やちよ道の駅食堂」

「ここはニッポン!?」と目を疑う壮大な景観「佐倉 ふるさと広場」

ゆったり家族でも訪れたい癒しの「佐倉 草ぶえの丘 バラ園」

「佐倉武家屋敷」「ひよどり坂」を訪れ、サムライの世界へタイムスリップ

ノスタルジー&最先端が同居する「花見川団地」

心をうばわれるチル体験「稲毛海浜公園」

地元民からも愛される絶景スポット2選
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記事は最下部の「取材レポートはコチラ」をクリックしてください。

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Walkerplus:
株式会社KADOKAWAが運営する「知りたい・行きたい」をかなえ、人の心と体を動かすニュースメディアです
2024.05.04
【掲載情報】ことりっぷ_千葉うみさとライン_取材レポート<後編>
ことりっぷ様に千葉うみさとラインの関連施設を取材いただきました。

---Contents---
千葉県で3番目にオープンした「道の駅やちよ」

約70万本のチューリップが咲き誇る「佐倉ふるさと広場」

崖の上のヤギ・ポニョが暮らしている「佐倉草ぶえの丘」

夕日を一望できる絶景スポット「印旛沼サンセットヒルズ」

UR都市機構と無印良品がリノベーション「花見川団地」

キャンプやバーベキューが楽しめる「稲毛海浜公園」
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詳しくは最下部の「取材記事はコチラ」をクリックしてください。

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ことりっぷ:
あたらしい旅のきっかけになる情報を毎日配信するWEBメディアです。
2024.05.04
【掲載情報】カワコレメディア_千葉うみさとライン_取材レポート<後編>
カワコレメディア様に千葉うみさとラインの取り組みや関連施設を前後編で取材いただきました。

記事は最下部の「取材レポートはコチラ」をクリックしてください。

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カワコレメディア:
株式会社SEMエージェンシーが運営する女の子の 女の子のための 女の子によるメディアです
2024.05.04
【掲載情報】カワコレメディア_千葉うみさとライン_取材レポート<前編>
カワコレメディア様に千葉うみさとラインの取り組みや関連施設を前後編で取材いただきました。

記事は最下部の「取材レポートはコチラ」をクリックしてください。

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カワコレメディア:
株式会社SEMエージェンシーが運営する女の子の 女の子のための 女の子によるメディアです
2024.05.30
「千葉うみさとライン」プロジェクトがスタートします!
独立行政法人都市再生機構(「UR都市機構」) 、千葉市、佐倉市、八千代市と当社みなもの5者は、東京湾から印旛沼まで、約30kmにわたる花見川・新川流域一帯の魅力を高める取組みとして、「千葉うみさとライン(略称:うみさと)」プロジェクトを始動させます。

5者は、令和6年2月15日に、当プロジェクトの開始を発表するとともに、互いに連携し当プロジェクトの推進を図ることを目的として、「千葉うみさとラインのブランディングに関する連携協定」を締結しました。

今後は、連携してイベントの開催や、情報発信プラットフォームによる魅力発信や、官民連携による協議会の設立を行い、地域の民間事業者や活動団体を中心として、民間と行政が協働することで、うみさとブランドの価値の共創を目指していきます。
2024.05.30
【出店情報】社長食堂
===出店場所
牧の原モア内 牧の原テーブル シェアキッチン
〒270–1331 千葉県印西市牧の原1丁目3番

===2023年~2024年/出店予定
※今後日程やメニューが変更になる可能性がございます
(2024.02.01/スケジュール修正・更新済)

【2024年】
・2/10(土)【拉麺の陣】博多濃厚豚骨蕎麦ポタージュ
・2/11(日)【拉麺の陣】博多濃厚豚骨蕎麦ポタージュ
・2/23(祝金)【カレーの陣】スペシャルカレープレート
・2/24(土)【カレーの陣】スペシャルカレープレート
・3/9(土)【拉麺の陣】内容未定
・3/10(日)【拉麺の陣】内容未定
・3/23(土)【カレーの陣】スペシャルカレープレート
・3/24(日)【カレーの陣】スペシャルカレープレート
・3/30(土)【牧の原モアマルシェ同時開催★カレーの陣】スペシャルカレープレート

===2024年/出店実績
・1/13(土)【牧の原モアマルシェ同時開催★拉麺の陣】めで鯛拉麺
・1/14(日)【カレーの陣】スペシャルカレープレート
・1/20(土)【カレーの陣】スペシャルカレープレート
・1/21(日)【拉麺の陣】めで鯛拉麺

===2023年/出店実績
・6/17 武蔵野うどん 鶏天のせ
・7/2 武蔵野つけ汁豚うどん
・8/26坦々武蔵野冷うどん
・9/10 竹岡式拉麺
・10/1 津軽拉麺
・10/14 津軽拉麺
・11/11 長浜拉麺
・11/23【カレーの陣】スペシャルカレープレート
・11/26【拉麺の陣】長浜拉麺
・12/3【拉麺の陣】味噌拉麺&全部入り激辛ver.
・12/10【牧の原モアラーメンフェスタ】竹岡式ラーメン
・12/16【拉麺の陣】味噌拉麺&全部入り激辛ver.
・12/17【カレーの陣】Xmasタンドリーチキンとスペシャルカレープレート

■□■ 社長食堂の開催経緯 ■□■
 衣食住の事業を通じ、1人でも多くの方々のクオリティオブライフ向上に貢献しようと事業をスタートしたのが1999年。あっという間の24年間、その中で最も革新的な出来事は36歳で厨房に入り、料理をゼロから学ばせていただくことだったと今でも確信しております。
 当時、すでに社長であった私は、大親友であり、グランシェフであったジョエル・ブリュアンの「肇も手伝ってよ」の一言で、聖域“厨房”に足を踏み入れました。あれから12年、フレンチを極めるところから入り、やがて好奇心は抑えられず、中華、和食、、ビジョンをかなえるためにセントラルキッチンを作ったり、キッチンカーを作ったり、、、心の底から好きなこと「人に喜んで頂くこと」に邁進させていただいております。
 この度の私が自ら厨房に入りポップアップ出店を開催するに至りましたのは、日ごろから現場最前線で働く仲間への敬意、支えてくださるお客様へ感謝の気持ちを直接「丼」を通じてお伝えしたいということで決意いたしました。
 ジャンルにとらわれずに提供させていただく料理ですが、すべてその道のプロから学んだものです。お楽しみいただけましたら幸いです。
貝殻亭リゾート 代表 岩﨑肇
2024.05.30
【出店情報】貝殻亭キッチンカー
あなたの街に、キッチンカーで食の匠のこだわりをお届けいたします!
★日本経済新聞に『2023年防災キッチンキャラバン』の記事が掲載されました。詳細はPDF記事へ(2023.3.21)。

===2023年/出店予定
・船橋競馬場ブラックマーケット 真夏のスパイシーフェスティバル(2023/8/19)
・印旛沼段ボールいかだカップ(2023/8/26)
・船橋競馬場ブラックマーケットハワイアン(2023/9/16)

===2023年/出店実績
■ラーメン
∟㈱みなも後援事業 第3回 CHIBA SDGs Parklet Project(2023/3/3)
∟防災キッチンキャラバン/佐倉市(2023/3/25・26・4/1・2)
∟ほくそう春祭り(2023/4/30)

■クラムチャウダー
∟なごみの米屋門前店(2023/1/3)

===2022年/出店実績
■ラーメン
∟牧の原MOREの夏祭り(2022/8/27)
∟ほくそう秋祭り(2022/9/22)
∟緑ヶ丘西5周年交流祭(2022/11/19)

■クラムチャウダー
∟牧の原モアのクリスマス (2022/12/18)
∟成田新市場1周年記念(2022/12/29)
2023.10.10
【メディア情報】
仏蘭西料理貝殻亭がロケ地として使用されました。
===
マチ・デ・ミュージカル
千葉県八千代市を舞台にミュージカルで街を盛り上げる!
日テレ
2023年10月9日(月)放送
===
千葉県八千代市出身でPR大使をつとめるジャンポケ斉藤が
街を盛り上げるためにミュージカルで町おこし!
総勢26名の市民も猛練習で参加!

道の駅やちよ・京成バラ園・貝殻亭
地元の名所を舞台にオリジナルストーリーのミュージカルでお届け!
八千代市長も全面協力!
ミュージカルに乗せてお届けする地域創生バラエティ!
2023.10.10
【掲載情報】北総佐倉八千代 よみうり 総合版_INZAIよなよなテーブル
「INZAIよなよなテーブル」
現代版井戸端会議に約80人
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井戸端会議を現代にーー地域で様々な活動に関わる市民が気軽に語り合い互いを知る
「INZAIよなよなTabel」が6月15日に印西市の牧の原テーブルで初開催されました。

その様子が掲載されました。
ぜひご覧ください。
2023.03.17
【プレスリリース】『苺マルシェ』を開催します
株式会社みなも(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇、以下「みなも」)は、
JAL Agriport 株式会社(千葉県成田市、代表取締役社長:花桝 健一、以下「JALジャルAgriport アグリポート 」)が運営するいちご狩りハウスと連携し、なごみの米屋門前店(千葉県成田市東町 622-6)」にて
『成田門前マルシェ ~苺マルシェ~』を開催します。

詳細は下記PDFよりご確認頂けます。

【マルシェ開催日時】
3月26日(日)
4月28日(金)、29日(土)
2023.03.14
【プレスリリース】成田門前拉麺のこだわりと出店予定
【不動の名水仕込み 成田門前拉麺】
成田門前ターミナルプロジェクトの為、㈱みなも岩﨑肇が開発した渾身の一杯です。
油粕が味のポイントに。

■スープ
鶏がら不動清湯に和出汁をほのかに重ね、脂粕を一緒に煮こみ厚みを持たせます
■返し
特製叉焼の煮汁、白醤油と貝殻亭の出汁醤油の二重仕上げ
■麺
全粒粉配合、のど越しは多加水麺、手もみによりコシが加わり、変化に富む
■叉焼
豚肩ロースを白醤油と貝殻亭出汁醤油で煮込む仕立て

□□不動の名水とは□□
なごみの米屋總本店敷地内で成田山新勝寺のお不動さまを、一時的に奉仕をしていた時代が。
その際、お不動さまに汲んでいた水と同じ水脈が今でも湧出しており、この度のラーメンは不動の名水を使用しております。

■出展情報■
3月26日(日)苺マルシェ
4月29日(土)・30日(日)苺マルシェ
5月28日(日)和×洋のスイーツマルシェ

※「成田山新勝寺」の御本尊不動明王とご縁を結べるとされる日「お不動様の縁日=毎月28日」に近い、
毎月最終日曜日が開催目安となります

-場所- <以下よりご確認頂けます>
なごみの米屋門前店
成田市東町 622-6
2023.01.10
【掲載情報】日本経済産業新聞_代表岩崎のインタビュー
株式会社みなもの代表を務め、八千代市のフレンチレストラン「貝殻亭」をはじめとする飲食店や洋菓子店などの運営会社「ジー・ピー・アイ」(同市)の社長を務める岩崎のインタビュー記事が日本経済産業新聞に掲載されました(2022年12月20日)。
2023.01.10
【掲載情報】日本経済新聞_代表岩崎のインタビュー
株式会社みなもの代表を務め、八千代市のフレンチレストラン「貝殻亭」をはじめとする飲食店や洋菓子店などの運営会社「ジー・ピー・アイ」(同市)の社長を務める岩崎のインタビュー記事が日本経済新聞に「ちば The People」に掲載されました(2022年12月3日)。
2023.01.10
【掲載情報】北総・佐倉・八千代よみうり_成田門前ターミナルプロジェクト
「人々が繋がる場」成田門前マルシェの第一弾《羊羹とコーヒーのマリアージュ》の様子が、【㈱みなも×米屋㈱ 門前マルシェ初開催 羊羹+珈琲の組み合わせ好評 】のタイトルで、北総・佐倉・八千代よみうりに掲載されました(2022年12月23日)。

記事内に記載のある「不動の名水仕込み 成田門前拉麺」は本プロジェクトの為に㈱みなも岩﨑肇が開発した逸品です。
ポップアップで随時店内にて提供予定になります。
2023.01.10
【掲載情報】千葉日報_成田門前ターミナルプロジェクト
「人々が繋がる場」成田門前マルシェの第一弾《羊羹とコーヒーのマリアージュ》の様子が、【ようかんにコーヒーいかが 成田・米屋 参道活性化へイベント】のタイトルで、千葉日報に掲載されました(2022年12月8日)。
2023.01.10
【掲載情報】日本経済新聞_成田門前ターミナルプロジェクト
成田門前ターミナルプロジェクトの概要、および、「人々が繋がる場」成田門前マルシェの第一弾《羊羹とコーヒーのマリアージュ》の告知が、日本経済新聞に掲載されました(2022年11月17日)。
2023.01.10
【プレスリリース】成田門前ターミナルプロジェクト始動
株式会社みなも(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇)は、米屋株式会社(千葉県成田市、代表取締役社長:諸岡良和)と連携し、大きな駐車場を備える「なごみの米屋門前店」に老若男女、多種多様な人々が繫がる場を創出するため《成田門前ターミナルプロジェクト》を2022年7月に立ち上げました。

成田門前ターミナルを中心とし、成田や近隣の個々の拠点(個人店、観光施設、文化施設 等々)を「点」として「面化」し繋げることで、広域での活性化を目指していきます。
まずは「人々が繋がる場」成田門前マルシェの第一弾として、2022年11月20日(日)に《羊羹とコーヒーのマリアージュ》をテーマにしたマルシェを開催しました。

今後は、なごみの米屋門前店を成田の情報発信の中心として、地域住民や事業者のご協力のもと、充実した設備を最大限に活用した定期的な交流イベント等を開催することで、観光客やインバウンドへのアプローチを強化することを目標としております。

さらには、成田や近隣の地域の食材と匠に触れることができる賑やかな門前町として、成田山新勝寺とその近隣エリアの活性を目指していくとともに、成田市、佐倉市、佐原市、銚子市の北総四都市をはじめとする周辺地域に点在する、個性あるエリアや施設への往来拠点の「ターミナル」として、広域での連携を視野に入れて活動していきます。
2023.01.10
【プレスリリース】まちの名店 全員集合〈みなもグルメ〉 本格始動
道の駅やちよ やちよ農業交流センター内 「みんなのレストラン」
まちの名店 全員集合〈みなもグルメ〉 本格始動

株式会社ジー・ピー・アイ(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇、以下「GPI」)は、子会社である株式会社みなも(千葉県八千代市、代表取締役:岩崎 肇、以下「みなも」)の提唱する新サービス《みなもグルメ》を活用し、道の駅やちよやちよ農業交流センター内にある「みんなのレストラン(八千代市島田2076)」にて、八千代市や佐倉市、千葉市を中心とするまちの名店の味の提供を2022年4月より本格スタートさせます。

GPIは千葉県八千代市にてフランス料理店・洋菓子店・物販店等を経営しており、GPI/みなもの代表取締役である岩崎は、飲食の経営を通じて親交を深めた街場のシェフと共に「ひとりでも多くの方々の食体験の向上に貢献したい」と、「まちの名店の味=みなもグルメ」を2021年4月に立ち上げました。
まちの名店のシェフ”街シェフ”のこだわりをたくさんの人に知ってもらいたいと自らが街シェフと厨房に入り、そのレシピやノウハウの伝授を受け、みんなのレストランでの提供数を徐々に増やして参ります。
2023.01.10
【掲載情報】毎日新聞_代表岩崎のインタビュー
株式会社みなもの代表を務め、八千代市のフレンチレストラン「貝殻亭」をはじめとする飲食店や洋菓子店などの運営会社「ジー・ピー・アイ」(同市)の社長を務める岩崎のインタビュー記事が毎日新聞に掲載されました(2021年5月2日)。

大学卒業後、赤字が続いていた貝殻亭を数千万円を投じて買い取るまでの経緯や、客足が減り続けていた同市の「道の駅やちよ」に和食店を構えたきっかけなど、代表岩崎の《道の駅周辺に「楽しい空間」を》という思いについて語っています。
2023.01.10
【新規開店】牧の原テーブル
株式会社みなもは、戸田建設株式会社、株式会社ジー・ピー・アイと連携し、千葉県印西市にあるショッピングセンター牧の原モアが 2021 年 12 月 3 日(金)新規オープンした、街のコンシェルジュ機能を備えた「牧の原テーブル」に レストラン、シェアキッチン、コワーキングスペース、セレクトショップ を 新規出店いたしました。

コンシェルジュを中心とした地域住民/事業者を巻き込んだコワーキングスペース、シェアキッチン、フードファクトリーを活用した定期的な交流イベント等を開催することで、印西市における地域の繋がりを強化することを目標としております。
そして、牧の原モア発の街おこしイベント等を実施していくことで、ここに集う地域住民の方々、事業者、自治体と協働で街の魅力を体感・発見できるような場づくりを目指しております。
将来的には隣接する市とも連携をし、千葉の魅力発信、観光客へのアプローチも視野に入れて活動をして参ります。
2023.01.10
【参加情報】代表岩崎肇が印旛沼流域水循環健全化会議に参加
■水循環健全化会議とは
印旛沼・流域の再生に向けて、2010年1月に策定された「印旛沼流域水循環健全化計画」(通称:健全化計画)に従い、流域関係者の連携・協働のもとに着実に計画を推進すること、また、印旛沼・流域が抱える多くの課題(水質や生物、治水等)を解決することを目的としています。

■印旛沼流域水循環健全化計画について
印旛沼流域水循環健全化会議では、2010年1月に「印旛沼流域水循環健全化計画」を策定。
本計画は、約20年後(2030年)の印旛沼の姿を、地域住民、市民団体、企業、学校、水利用者、行政(市町村・県・国)をはじめとする全ての関係者が共有できる目標として描き、その目標の達成に向けた、それぞれの役割分担を明確にするものです。

その健全化会議に、代表岩崎肇が委員として参加しました。
2023.01.10
【みなもグルメ】佐倉城址公園社会実験型グルメイベント
株式会社ジー・ピー・アイの子会社である株式会社みなもは、株式会社浩栄(千葉県佐倉市、代表取締役:瀧 正之、以下「浩栄」)と連携し、佐倉城址公園の玄関口にある田町門跡広場(国立歴史民俗博物館 入口門横)にて、2022 年 3 月 19 日(土)~4 月 10 日(日)の期間中 「土日祝日と 4 月 1 日(金)限定」 で、社会実験型グルメイベントを佐倉市の後援を受けて開催しました。
本イベントでは「まちの名店グルメ=みなもグルメ」を中心に集め、地域を盛り上げていきます。
2023.01.10
【みなもグルメ】ちばのキラリ商品支援事業
株式会社ジー・ピー・アイの子会社である株式会社みなもは、「ちばのキラリ商品支援事業(地域ネットワーク構築支援)」の支援を受け、房総ジビエを活用した新メニューの開発に取り組むワークショップを2022年2月17日(木)、3月14日(月)の2日間開催しました。

みなもの親会社である株式会社ジー・ピー・アイは、千葉県八千代市にてフランス料理店・洋菓子店・物販店等を経営しており、両社の代表取締役である岩﨑肇は、飲食の経営を通じて親交を深めた街場のシェフと共に「ひとりでも多くの方々の食体験の向上に貢献したい」と「街の名店の味=みなもグルメ」を2021年4月に立ち上げました。
この度はみなものヴィジョンである「既存の地域資源の有効活用」にクローズアップし「千葉県の地域資源〈房総ジビエ〉」というテーマで地域活性を試みる為、みなもグルメの仲間であるシェフと「下総・上総・安房 街シェフ食文化向上委員会」を立ち上げ、「ちばのキラリ商品支援事業(地域ネットワーク構築支援)※1 」の支援を受けてワークショップを開催しました。
※1)県内中小企業者等による県産農林水産物などの地域の資源を活用した商品の開発や販売展開を支援する千葉県の支援制度
2023.01.10
【プレスリリース】シェアスペースGAKUYAオープン
■ICT環境を備えた 「 シェアスペース GAKUYA 」
コロナ禍におけるワークスペースの確保、成田「街づくり」の新拠点として、平山建設株式会社が、駅前シェアスペース「GAKUYA」を千葉県成田市花崎町816(JR成田駅徒歩1分)に2021年4月8日(木)にオープン。みなもと業務連携を結ぶことにより、成田の「街づくり」の拠点としてGAKUYAを展開していく。

~ オープンまでのみなも業務詳細~
・GAKUYAコンセプト/ブランディング
・ロゴ制作
・チラシ制作
・SNS運用
・プレスリリース制作 など

■平山建設㈱の新事業への参入動機、及び、みなもとの今後の展望
平山建設㈱は1901年(明治34 年)創業以来、建設といったハード面を中心に地元成田と歩んで来られました。企業使命として掲げられている、成田の「ふるさとづくり、街づくり、建物づくり」に通ずると考え、新規事業である「コワーキングスペース事業」へ参入を決められました。

みなもはGAKUYA を通じた成田の街づくりにおいて、近隣地域とのスムーズな連携と、面としての相乗効果を生み出すことを計画しており、地元産官民でヴィジョンを創出し、実現に向けてスタートを切りました。

具体的には、成田の方々にとってもインバウンドにとってもWIN-WINで、バランスの良い環境整備を皆様と描いて行きたいと思っております。新たに整理していくにはまず第一に、今まで既に取り組まれてきたことの整理整頓が必要です。今まで地元の方々が行われてきたなるべく多くの事柄を調査し、整理する。
それら作業を通じ、参加者の皆様が地域資源の魅力に気が付き、それを楽しむ側に回るのか、その楽しみ・奥深さの提供側に回るのか、すべてが必要な役割です。遠方から人を呼んでも、受け皿である街に心通った受け手の方々がおられなくては、リピートはありません。

インバウンドの方々でにぎわう地方の小さなペンションもあります。そのおもてなしの精神に惚れて、集まっておられます。成田の街は成田空港も大変近くにございますので、まずは、その強烈なアドバンテージを活かすことが大切です。

そして核心は、地元の方々が主体性をもって形作っていくことと存じております。そこにたどり着くようにみなもも協力させていただきます(2021年4月)。

==
シェアスペース GAKUYA
千葉県成田市花崎町816(JR成田駅徒歩1分)
2023.01.10
株式会社みなも法人化
新川ウォーターフロント共同企業体は2020年8月13日に法人化いたしました。株式会社みなもとして引き続きシビックプライドに満たされた街づくりを行って参ります。
2023.01.10
【イベント情報】2019年広域社会実験(水びらきだよ全員集合!)
■□■□■□■□■□
国内外での新型コロナウイルスの感染症拡大の防止のため
開催中止となりました
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【水辺でつながる3市同時開催】
水びらきだよ!全員集合!~見て、体験して、味わって~
まちの魅力を再発掘しそれらをつなぎ、これからのかわまちづくりの第一歩を踏み出します!

千葉県の印膳沼から新川・花見川の水辺でつながる「八千代市・千葉市・佐倉市」の民間事業者が力をあわせ、かわまちづくりを目的とした広域連携型の社会実験イベントを2020年3月8日(日)に開催します。

 今回の社会実験は、「新川ウォーターフロント共同企業体」が主体となり、今まで各自治体で行ってきた市町村単位での地域活性化にとらわれることなく、川という水辺でつながる地域の地元民間事業者や住民が、ワークショップを通じ、エリアマネジメントの視点を育みながら、「既存の地域資源の有効活用」「地域的自立」「地域間ネットワーク」という将来ビジョンを共有し実施するファーストステップの取り組みです。

 拠点ごとに「グルメ」「体験」「販売」など魅力あるコンテンツを提供し、各拠点を「船」や「バス」「自転車」などでつなぐなどアクセス面においてもチャレンジします。八千代市会場では河川敷での電動キックボードや新川でのSUP体験、佐倉市会場では印旛沼でのデイキャンプ体験やチバベジの野菜販売、千葉会場では、花島公園でのキャンプ体験や花見川でのカヤック体験などそれぞれの自然を活かした魅力あるコンテンツが盛りだくさんです。
2023.01.10
新川WF共同企業体
2019年度「国土交通省・民間まちづくり活動促進・普及啓発事業」に新川ウォーターフロント共同企業体(株式会社ジー・ピー・アイ/株式会社まちリノベ)として手を挙げ、採択を受ける。

千葉県の印旛沼から新川・花見川の水辺の活性化を目的に、この「新川ウォーターフロント共同企業体」が主体となり、日本大学理工学部まちづくり工学科の岡田研究室と連携し、流域の民間事業者だけでなく市の職員も参加のもと、合計6回のワークショップを重ねる。

そこで得た「既存の地域資源の有効活用」「地域的・経済的自立」「支えあう地域間ネットワーク」というVISIONをキーワードにかかげる。
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